契約書作成の手続きのご案内
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電話、又はメールにてお問い合わせ。内容を伺い、契約書の作成、契約書のチェック、リスク対処についてのご案内をします。ご依頼の場合は、面談予約へ。メールやFAXのみやりとりをご希望の方はご相談ください。しかし、契約書作成はオーダーメイド作業。なぜ、外部の人間に契約書作成に関与を必要とするかは、自己に有利な契約のためです。しかし、それは、中身が有利というわけではなく、紛争処理もしくは紛争予防の視点で、自己に有利な解決までの道筋を作るという意味合いです。
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法人のお客様の場合には、契約締結権限のある担当者又は代表者の方と詳細を打ち合わせて、業務内容、業務目的、法的規制、法的リスクなど契約書で予防できるものを詰めていきます。契約書が複数にわたる場合、覚書、合意書、確認書などが複数存在する場合、字句の定義、範囲、有効性についての書類などがあるか、確認します。
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打ち合わせ内容と資料をもとに契約書の原案を作成します。
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作成した契約書原案の条項をひとつひとつ業務の内容から想定されるリスク条項を推測しつつ、詳細をさらに明確にしていきます。業務受託のための基本計画書などの契約書の場合、見積もりや目標、見込みが受託側に甘く、委託側に厳しいものになりやすいです。依頼する側は多くを望み、受ける側はできる範囲でというわけです。それについて、どこまで明示するかを担当者、業務権限者と協議します。
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現場を一番知っている担当者と経営的な視点でのものを見る代表者と法律専門家である司法書士が協調して、契約書の条項を修正し、共通理解を進めます。業界用語を一般人、司法裁判所が理解できるものかチェックし、置き換え可能であれば置き換え、定義、範囲を明確にします。
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契約書の一つ一つの条項について、合意ができた場合には、契約締結権限のある担当者又は代表者のもとで、契約の締結と調印をしていきます。司法書士は調印の場に立ち会い、契約事務の円満な進行と契約の遵守を見届けます。契約締結の代理人ではありませんので、契約締結の場へ持って行く準備がすべてです。
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契約をしたら大丈夫というわけではありません。担当者は常に取引先の状態に気を配っておかなければ、いざという場合に、債権を失い、代金や請負代金、売買代金、材料、在庫などの商品の回収ができなくなります。債権を保全し、回収を一歩でも早くするためには、契約書にリスク条項をその業界の事情を盛り込んで作成しなければなりません。あいまいになりがちな字句について、それが業界ではなにを意味するのか、契約のレベルと現場レベルの協調により、予想される問題に対処できるよう準備をアドバイスいたします。
■司法書士の業務範囲を超える業務につきましては、お客様と相談の上、顧問弁護士との共同にてご支援させていただきます。改めて最初からお話になるなどの必要はございません。

